ぐっさん家3/5は、蒲郡・西浦を大満喫しながら絶景の露天風呂を目指す旅!!
大好評!日帰り温泉の旅!!日帰り温泉・・いいですねー。
でも、ぐっさんは、蒲郡は何度も訪れているということでしたね。ということで、今回は、一度も行ったことがないところへ!!最終目的地は、海の見える露天風呂!
Contents
料理うえむらさん
まず腹ごしらえに向かったのは、観光客に大人気の三河湾の海の幸を堪能できる料理店!創業43年のお店だそうです。そして、この地方ならではの深海魚など、三河で捕れた新鮮の海鮮料理の数々があります!
「うわー、いい雰囲気ですねー」と暖簾をくぐってお店の中に入っていくぐっさん。三河膳というメニューが大人気なのだそうで、ぐっさんもそれをオーダー。
なんでも日によってというか、1日のうちでもメニューが変わるという三河膳。三河湾でその日に取れた海の幸を一番そのおいしさを生かした料理方で作られたメニューなのだそうです。
「うふふ、、うまいなー、これ」とぐっさんも大満足そう。三河膳の煮魚の甘辛の煮汁がぐっさんの口にあったようですね。
そして、煮魚の次は、ハシキンメのお刺身。「身が甘いっす、ほんとに」「身もプリプリしてて甘さがあって、いやな甘さじゃなくてさっぱりしておいしい!」そして、「アカザエビのフライ」伊勢エビより高いんだそう。
「この膳、大好き。おいしいものばかり」と大満足。
近いので、一度行ってみたいです。
料理うえむらさん、店舗情報
店舗名:料理 うえむら
住所:愛知県蒲郡市上本町3-5
業種:魚介料理・海鮮料理
電話:0533-69-9615
最寄り駅:蒲郡駅[北口]から徒歩約12分
営業時間
[月~金]11:30~14:00、16:00~21:00
[土、日、祝]11:30~21:00定休日:不定休
備考:ランチあり
竹島水族館
次にぐっさんが向かったのは、深海魚の展示数日本一の竹島水族館。
アットホームな水族館で「建物じたいがかなりレトロな」と「こういうところがデートにおもしろいんすよ」とぐっさん。・・・・ほぼジモッチーの私としては・・・・・ま、いっかー(笑)。
飼育員さんオリジナルのポップや、それぞれの魚の性質を活かせるよう手作りされた水槽作り。ほんとにアットホームなんですよね、竹島水族館。悪くはないところです。
今年で60年目なんですね。約500種類が展示されていて、年間20万人訪れるのだそう。
「うわーー、でかいなーーー。見応えあるなー。」とぐっさん。
ウツボの水槽には度肝を抜かれたっていう感じでしたねー。
不意にわっと目に入って驚いたようです。
そう言いながら、その水槽の前に座って見ているぐっさん。結構、気持ち悪いとか言いながらそうやって見つめている人が多いんだそう。
そして、そんな風に気持ち悪さを逆手にとって、ズームインしたウツボの見せ方には、表彰状まであるんですねー。
ぐっさんも「水族館の思 うつぼ」とかダジャレ言って笑ってました。うん、確かに、水族館の思うつぼで、ウツボの水槽は目と感心を引いてますね。
そして、ウツボの水槽の中にホンソメワキベラを見つけて大興奮なぐっさん!ホンソメワケベラとは、さかなクンに教えてもらったぐっさんが大好きな魚なんですね。さかなクンがここへ来たことがあると聞いて嬉しそう。
「水族館へ来たらまたさかなクンに報告しないと。」「で、報告するとその100倍くらい返事が返ってくるんスよ」とぐっさん楽しそう♪
そして、深海魚に触ることができるプール「タッチプール」!家族連れには大人気のコーナーですね。お魚さんに直接触れますからねー。
そのプールにイガグリガニが重なっているのにびっくり!手に持って、「意外と痛くないですねー。」
そして、次はオオグソクムシを手に持ってぐっさん大はしゃぎ!「我々は地球侵略に・・・」とか、一人お芝居始めちゃいましたー。
確かに、そんな感じのオオグソクムシ。っていうか、私的には気持ち悪いです。
竹島水族館さん、施設情報
施設名:竹島水族館
業種:水族館
住所:愛知県蒲郡市竹島町1-6
電話番号:0533-68-2059
開館時間:9:00~17:00 ※入館できるのは4時半まで。
休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
※春休み・ゴールデンウィーク・夏休み・冬休み期間等は火曜日も開館
※6月の第1週目の水曜日、12月29日・30日・31日入館料:大人…500円、小・中学生… 200円、小学生未満…無料
(25名以上からは団体割引が利用可)
※後半の、えびせんべい屋さんと西浦温泉はこちら↓↓↓